歯科医師である父から「卒後しばらくは歯科技工物(インレー、クラウン、義歯等)は自分で最初から最後まで作製しなさい、そうしてはじめて歯科技工士に適切な指示がだせる」といわれて10年以上経ちますが、歯科技工の感覚が鈍るのが怖くて未だに症例によっては細々続けています。
できるだけ歯を残し、周辺組織へのダメージが少ない治療で疾患の原因を取り除くこと、また疾患の予防をサポートすることを常に心がけています。
神経をなるべく保存する治療、間接覆髄(シールドレストレーション)、直接覆髄、断髄、パルプリバスキュラリゼーションも患者さんとご相談して積極的に行っております。
基本的な事を忠実に守って診療を行っていますので、治療時間が長くなることがあります。
現 顕微鏡歯科学会 会長の三橋純 先生
顕微鏡下での治療術式を何度も確認して頂きました
Dr.Terauchi Yoshi 顕微鏡治療、米国式根管治療をご指導して頂きました
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午前:10:00~13:00
午後:14:30~19:00
休診日:木曜・日曜・祝日